ここまでたくさんの方々からの募金、ありがとうございます。
本当に家族一同感謝でいっぱいです。
周りの支えを強く感じ、自分たちも強い気持ちを持ち、茜吏共々『自分たちは一人じゃない』と実感できています。
先日、地元のタウンニュースに載るなどして、様々な今までとは違った方向からの募金、そして募金活動についてのご提案などをいただいております。
本当にありがとうございます。
ここで皆様からの募金の利用について以下に記します。
一ヶ月の利用方法
1:病院への往復の毎月の交通費 約5万~7万
2:茜吏の必要な衣類やおもちゃ食費 2万
3:病院の3食の食費 2万
4:テレビカード1万
5:働けなくなったマイナス分の生活費用 5万~8万
合計15万~18万
また、タウンニュースで記事を読んだ方からの質問があったので、下記に書いておきます。
Q, 助成金について国の助成金でやりくりするべきではないか?
A, 該当しないので寄附金と自分たちで稼いだ費用で生活をおくっております。
Q, 障がい者手帳はある?
A, 手術から6ヶ月たたないと障がい者手帳の申請ができません。
Q, 特別児童扶養手当はもらえる?
A, 特別児童扶養手当はもらえません
障がい者手帳を持っていないのと階級に該当するかどうか分かりません
Q, 児童育成手当
A, 該当しません
Q, 障がい児福祉手当等
A, 現在障がい者手帳がないので助成金はもらえません
皆様からの多くのご支援があって今の生活と茜吏が病院に居て治療のでき、家族も健康に茜吏へのエネルギーを送れる環境にあります。
毎日感謝しております。
Thank you so much for the support.
We are able to keep thinking positive because all of you.
Here is the list of the payments to use the donation.
1: Transporting fee to the hospital 50,000 yen - 70,000 yen per month
2: Akari's clothes and toys 20,000 yen per month
3: Hospital's food money 20,000 yen per month
4: TV card ( We use for fridge) 10,000 yen per month
5: Covering of the salary 50,000 yen to 80,000 yen per month
In total, 150,000 yen to 180,000 yen.
And also We are not able to get much government support since Akari's still in treatment and isn't certified as a handicapped person.
So there was not much way to fill in the shortfall other than asking around.
We really appreciate your help and love.
We will be stronger together and definitely get through this!
Bless and love.
Comments